2026年 「注文住宅の集客と受注」ポイント
(受注につながる集客と確実な受注の具体策)
| セミナー | 2026年 「注文住宅の集客と受注」ポイント(受注につながる集客と確実な受注の具体策) |
|---|---|
| 講師 | 松尾 俊朗 〈株式会社ハウジングラボ 代表取締役〉 |
| 開催日時 | 2025年 11月 27日(木) 14:00~15:00 |
| 会場 | Zoom ※Zoom招待URLは後日ご案内いたします。 |
| 参加費 | 無料 |
Seminar Contents2026年 「注文住宅の集客と受注」ポイント(受注につながる集客と確実な受注の具体策)
こんなお困りごとに“心当たり”はありませんか?
● 集客施策を重ねても成果が安定せず、次の一手を探している
● “自社にしかない価値”をどう伝えるかに課題を感じている
● 顧客のライフスタイルや価値観の変化に、提案や営業手法が追いついていない
● 若手が力を発揮できる営業体制を整えたいが、具体策が見えにくい
● 市場変化をチャンスに変えるために、これからの集客・受注の方向性を再構築したい
誰もが納得の付加価値営業で住宅事業を成長!
社長/幹部/営業の方必見の具体事例をご紹介します。
セミナー内容
1.価格以上の魅力が、わかりやすく伝わらなければ注文住宅は消滅?
2.2026年は「注文住宅客層別(価格帯層×年齢層/ライフステージ)対応」
3.住宅性能やデザインというモノを訴求しても売れない。では何を売るのか
4.顧客に、「実現したい暮らしに気づいていただき」暮らしを創るビジネスへ
5.注文住宅はLDKプランの「破壊と進化」が差別化ポイント(暮らしの変化)
6.「価格絶対客」を「暮らしへの投資」へ向かわせる注文住宅営業手法
7.新兵器「AI 注文住宅営業サポート」だからこそ「新人/若手が育つ」

“「顧客理解力」と「個客別への楽しい暮らし提示力」”がポイント
賃貸住宅居住層の9割が「いつかは注文住宅を」と考えていた時代から、今や3割しかそう思わない時代に変化しました。
集客できないのは、来場意欲の低下ではなく「注文住宅の魅力が伝わっていない」ことの表れです。
注文住宅事業の成功のポイントは、性能や価格の比較を超えた「暮らしの価値」を提示できる企業への進化です。
セミナーでは、顧客理解を起点にした営業変革と、選ばれ続けるための新戦略を提示します。
社長/幹部の方は必見です。
是非、ご参加ください。
個別相談も無料で承ります。
お申し込みは、このページの下部の「面談希望」よりお申込みください。
個別面談希望の日程につきましては、調整させていただく場合がございます。
Seminar Lecturer講師紹介

松尾 俊朗 〈株式会社ハウジングラボ 代表取締役〉
1999年12月~現在
株式会社ハウジングラボを設立。
全国大手住宅会社、地域大手住宅会社、地場住宅会社、堅実工務店(グループ化含む)の階層別に、約200社の住宅事業サポートを実施。
個々の企業の住宅事業への実践的な住宅コンサルティングと住宅営業と住宅設計の研修は、22年間の実績で築き上げたハウジングラボならではの独自ノウハウによる仕組み。
部材メーカー、建材/木材店への事業コンサルティングによる事業改革、業態転換サポート等、事業改革企画とその実現を多く手掛ける。
1978年~1999年
松下電工株式会社(現Panasonic)勤務。
注文住宅商品開発手法、マーケティング手法、営業手法等のソフトノウハウ開発と木と鉄の混構造であるテクノストラクチャー工法の企画・開発を実現。
このソフト/ハードを軸に住宅システム事業を事業推進責任者としてゼロから立ち上げ高成長事業へ育て上げる。