【「考える営業」で新規のお客様を全て受注する(Max資金範囲客)】
― 市況環境変化でも受注拡大 ー
セミナー | 【「考える営業」で新規のお客様を全て受注する(Max資金範囲客)】- 市況環境変化でも受注拡大 - |
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講師 | 松尾 俊朗 〈株式会社ハウジングラボ 代表取締役社長〉 |
開催日時 | 2022年 6月 23日(木) 14:00~15:00 |
会場 | Zoom ※Zoom招待URLは後日ご案内いたします。 |
参加費 | 無料 |
Seminar Contents「考える営業」で新規のお客様を全て受注する(Max資金範囲客) - 市況環境変化でも受注拡大 -
1.「考える営業」を育成する3つの要件
2.営業手法の軸となる注文住宅営業セオリーで「考える」
3.お客様の暮らしを触発する注文住宅商品の開発で「考える」
4.営業と設計の一貫したお客様対応のマネージメント導入で「考える」
5.ワンランク上の客層キャッチアップを「考える」市況局面
6.「場面目的」で「考える」ことが営業力を強化する
先行き不透明感が増す住宅市況環境下で、住宅営業の受注への焦る気持ちも理解できますが、新たな環境下での「住宅営業スタイル」が求められます。
このような従来とは変化した住宅市況環境を生き残り、成長するための住宅事業推進の手がかりとなる具体策のオンラインセミナーです。
住宅営業の具体事例もご紹介します。
是非ご参加ください。
個別相談も無料で承ります。
お申し込みは、このページの下部の「面談希望」よりお申込みください。
個別面談希望の日程につきましては、調整させていただく場合がございます。
Seminar Lecturer講師紹介
松尾 俊朗 〈株式会社ハウジングラボ 代表取締役社長〉
1999年12月~現在
株式会社ハウジングラボを設立。
全国大手住宅会社、地域大手住宅会社、地場住宅会社、堅実工務店(グループ化含む)の階層別に、約200社の住宅事業サポートを実施。
個々の企業の住宅事業への実践的な住宅コンサルティングと住宅営業と住宅設計の研修は、22年間の実績で築き上げたハウジングラボならではの独自ノウハウによる仕組み。
部材メーカー、建材/木材店への事業コンサルティングによる事業改革、業態転換サポート等、事業改革企画とその実現を多く手掛ける。
1978年~1999年
松下電工株式会社(現Panasonic)勤務。
注文住宅商品開発手法、マーケティング手法、営業手法等のソフトノウハウ開発と木と鉄の混構造であるテクノストラクチャー工法の企画・開発を実現。
このソフト/ハードを軸に住宅システム事業を事業推進責任者としてゼロから立ち上げ高成長事業へ育て上げる。