戸建住宅市場の現状と予測
持家市場の縮小 2000年比 60%減(2025年)
持家志向も減少
戦後、結婚し子供が生まれ戸建て住宅を建てる。日本人の共通認識としてあった人生設計で9割が戸建て志向を持っていたのが、現在は3割まで減少しています。
暮らし方の多様化
日本人の暮らし方が多様化し、それぞれの暮らし方に合った住居スタイルを選ぶようになりました。また、近年は集合住宅〈タワマン〜上質アパート〉の魅力がアップし、よりお客様の住居選択肢が拡大しました。
長期凋落傾向の継続
持家着工数も2000年を100とした時に、現在は半減しています。
日本の人口数減少も影響されていますが、人口減少は2000年に比べて98となっており、人口減少より持家着工数減少は圧倒的に大きくなっています。
これは戸建て住宅の魅力が他の選択肢に負けているという証拠です。
建築資材/人件費上昇
2020年~2025年の実質賃金は名目賃金(給与額面)は増えているものの、物価上昇が大幅に上回っているため、実質的に減収し実質所得はマイナス1.8%になっています。
そんな中、建築資材価格 2021年比で1.5倍になり、販売価格 849万円/棟UPしています。
良質空家の増加
450万戸(腐朽/破損なし) の良質な空き家が、年間着工数の20年分もの数存在しています。
戸建住宅ビジネスモデルの限界
50年続いていた現状の戸建住宅のビジネスモデルは限界に来ています。
これまでの事業スタイルの「継続」から、新たなビジネスモデルへの「転換」がすでに始まっています。
本テーマに関する住まいづくりの「未来のカタチ」について詳しくご説明する説明会を開催いたします。
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