「集客と受注減」の解決策
(注文住宅の新世代「集客&営業」手法)
セミナー | 「集客と受注減」の解決策(注文住宅の新世代「集客&営業」手法) |
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講師 | 松尾 俊朗 〈株式会社ハウジングラボ 代表取締役〉 |
開催日時 | 2025年 6月 26日(木) 14:00~15:00 |
会場 | Zoom ※Zoom招待URLは後日ご案内いたします。 |
参加費 | 無料 |
Seminar Contents「集客と受注減」の解決策(注文住宅の新世代「集客&営業」手法)
こんなお困りごとを解決するセミナーです!
● 来場者数が減り続けているが、打つ手が見つからない
● 見学に来たお客様が、その後まったく音沙汰なし
● 他社との比較に勝てず、契約に至らないケースが増えている
● お客様の「暮らしのニーズ」に寄り添う提案ができていない
● 「注文住宅は高い」と言われてしまう現状を変えたい
誰もが納得の付加価値営業で住宅事業を成長!
社長/幹部/営業の方必見の具体事例をご紹介します。
セミナー内容
1.「集客数減」は「住宅会社選定」の「予選敗退」ということ
2.「来場客数」を気にするより「来場客の質」に着目すべき
3.お客様は住宅展示場を「1.7~2.2社/組」しか見ない現実への対応
4.「注文住宅は高いだけ」と市場に評価されない「本当の理由」
5.「顧客中心主義」を標榜しても「主語」は「自社特徴」の訴求で良いのか
6.「新人~ベテラン」まで教育すれば「新 中高級住宅」営業へ進化可能

来場数増加に力を入れても結果が出ない時代
ー 今、問われるのは「数」より「質」への視点転換 -
注文住宅業界は、これまで「来場者数=成功指標」としてきました。
しかし現在、多くのご家族が住宅展示場で比較するのはわずか1.7~2.2社と以前から半減しています。
数の競争では、もはや選ばれない時代に突入しています。
今、必要なのは
・ 「来場してもらう」から「選ばれる」への戦略転換
・ お客様の暮らしに寄り添った“本質的な提案力”
・ ベテランから新人まで対応可能な営業の進化法
本セミナーでは、従来の常識を一度手放し、“根本的な集客・受注の仕組みづくり”を最新の市場動向と共にお伝えします。
社長/幹部の方は必見です。
是非、ご参加ください。
個別相談も無料で承ります。
お申し込みは、このページの下部の「面談希望」よりお申込みください。
個別面談希望の日程につきましては、調整させていただく場合がございます。
Seminar Lecturer講師紹介

松尾 俊朗 〈株式会社ハウジングラボ 代表取締役〉
1999年12月~現在
株式会社ハウジングラボを設立。
全国大手住宅会社、地域大手住宅会社、地場住宅会社、堅実工務店(グループ化含む)の階層別に、約200社の住宅事業サポートを実施。
個々の企業の住宅事業への実践的な住宅コンサルティングと住宅営業と住宅設計の研修は、22年間の実績で築き上げたハウジングラボならではの独自ノウハウによる仕組み。
部材メーカー、建材/木材店への事業コンサルティングによる事業改革、業態転換サポート等、事業改革企画とその実現を多く手掛ける。
1978年~1999年
松下電工株式会社(現Panasonic)勤務。
注文住宅商品開発手法、マーケティング手法、営業手法等のソフトノウハウ開発と木と鉄の混構造であるテクノストラクチャー工法の企画・開発を実現。
このソフト/ハードを軸に住宅システム事業を事業推進責任者としてゼロから立ち上げ高成長事業へ育て上げる。