ハウジングラボのオンラインセミナーは、
「住宅業界における最新トレンド対策」
テーマを取り上げて
「社内の問題を解決する鍵が見つかった」や
などと言ったご感想をいただき
それぞれの会社様によって
まずはお気軽に
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工務店の 「住宅事業基盤強化」具体策
― 中高級住宅市場攻略のための社長スタッフ機能の充実 ―こんなお悩みをお持ちの社長/幹部、営業の方にオススメです。 ex.1) 生活提案をしてもお客様に伝わらない。ex.2) 安ものは売りたくないが付加価値が理解されない。ex.3) 良い住宅を造っているのに値段が通らない。e […]
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中高級住宅を受注するシンプルな手法
〈ローコスト志向のお客様も中高級住宅で受注可能〉
ビルダー/工務店の独自の勝ち方1.「お客様の暮らしを中心に考える」という明快な視点が最強の営業 2.「安ければよい」のお客様から「高くても欲しい」という住宅を受注する 3.気に入ったSNS画像でというお客様も自社商品へ取り込み受注する 4.「4LDK […]
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中高級住宅はこうすれば売れる
「高くてもお客様が欲しがる注文住宅事業へ」
~ 中高級住宅市場で成功するポイント ~1.ローコスト住宅全盛期だが、このままでは住宅事業の未来はない 2.「自然素材等の仕様と高性能」という「モノの価値」ではもう売れない 3.「資金はある」のに「より安い住宅」に流れるのはなぜか 4.新需要を創出する「新たな […]
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【注文住宅商品企画/開発】
「集客魅力」と「お客様の暮らしを触発する」
~ 新ジャンル商品「プライスレスの価値ある住宅」 ~1.中級層以上の注文住宅商品企画/開発とは何か 2.集客魅力がある住宅とは「新たな暮らしが見える住宅」 3.「デザインとプランのアイデア発案」が商品企画ではない 4.自社特長と客層設定を明確化することが商品企画の起点 5 […]
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【「考える営業」で新規のお客様を全て受注する(Max資金範囲客)】
― 市況環境変化でも受注拡大 ー1.「考える営業」を育成する3つの要件 2.営業手法の軸となる注文住宅営業セオリーで「考える」 3.お客様の暮らしを触発する注文住宅商品の開発で「考える」 4.営業と設計の一貫したお客様対応のマネージメント導入で「考える […]
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【「予算に合わせに行く」と失敗し、「特長訴求」すると高くて失注】 ― お客様個々が感じる魅力が受注ポイント ー
1.自社特長という「しゃべりたいことを話す」営業は嫌われていることに気づかない ・お客様の60%は「私の話を聴いて欲しい」、40%は何から始めてよいかわからない。 2.受注可能ゾーンは「自社最低受注可能金額~お客様のMa […]
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【他社より高くても受注する具体策】 ― 30年ぶりの住宅価格上昇時代の住宅営業のポイント ー
1.「ユーザーメリット」で自社住宅の付加価値を明示 ・構造でも性能でもない「ユーザーメリット」という商品特徴 2.住宅のハードとソフトの複合化営業という触発 ・実現したいコト(ソフト)をかなえるモノ(ハード)というストー […]
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住宅事業は新スタイルへ ~「モノからコトへ」の市場背景に進化適合させる~
~ 「モノからコトへ」の市場背景に進化適合させる ~ 住宅事業5分野の変革 1.モデル住宅ご案内手法/商品開発手法の変革 ・モデル住宅「住宅をお見せする」」レベルから「暮らしが伝わる」レベルへ ・商品開発「お客様の明日の […]
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2022年 「集客減の中でも受注を確保」するために【住宅事業無料Zoomセミナー】
「住宅事業の『未来の姿』を具体化する方法」 1.Instagram画像を持ってきて要求をされるお客様への対応 2.「一にも価格、二にも価格」のお客様への対応 3.「とにかく『土地が優先』土地が決まってないのに住宅の話なん […]
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シンプルな手法でお客様のハートを掴む【住宅事業無料Zoomセミナー】
「2022年以降の住宅事業を成功」させる具体策 1.「シンプルな4質問」で住まいづくりの方向を掴む 初回面談スタート時にお客様と同じ方向を見れると話が速く進む。 2.「お客様の暮らしにフィットした住まい」を自然に実現 「 […]