【集客の悩み解決】今のお客様に効果的な集客対策

受注を獲得するためには集客することが必須ですが、受注につながるお客様が集まらない、集客数が少ないなど、悩みを抱えている方は少なくありません。今回は、集客の悩みを解決する「今のお客様」に最適な集客対策について考えてみます。

Contents

集客の悩み

集客対策に携わる方に多い悩みについて挙げてみます。

なぜ集客数が伸びないのかわからない

集客が上手くいっても失敗しても、必ず原因があります。この原因を把握していなければ、有効な対策を練り直すことができずに、失敗を繰り返してしまいます。
発信内容が適切なのかどうかも集客の成否に関わりますし、広告(WEB・SNS)やポスティングのエリア設定も重要なポイントです。

発信内容をどう変えたら良いかわからない

住宅展示場や見学会などの発信で、良いデザインの外観、動線を考えた間取り、素敵なインテリアや優れた設備、ルームツアーなど、余すところなくホームページやSNS、広告、チラシなどで公開しているという方もいらっしゃると思います。これ以上何を発信したら良いのかと、ある意味ネタ切れの状態になってしまった場合は、「この住宅のココがスゴイ!」という工務店/住宅会社視点のアピールポイントではなく、お客様の過ごし方という視点での発信はおすすめです。

集客の悩みを解決する対策

集客の悩みを解決する具体的な対策は下記の通りです。

集客が上手くいかない原因を把握する

思うような集客ができていない場合、その原因を把握して対策していくことが重要ですが、何をどう調べたら良いのかわからないという方もいらっしゃるかと思います。そうした場合、まずは下記のポイントをチェックしてみてください。

ターゲット層に届いているか

年齢、性別、ライフスタイルなど、自社がターゲットとする客層に発信が届いているのかを把握することは重要なポイントです。
例えば、40~50代の方がよく利用する媒体に「子育てに優しい家」というような発信をしたいなら、集客がうまくいくはずがありません。ターゲット層に適しているのはどの媒体なのかを選定することも大事です。

【主な集客媒体】

・自社WEBサイト
お客様が興味を持ってくださる内容について記事を書いたり、イベント開催の発信をしてアクセスを集めます。
そして、SEO対策は重要です。SEOとは、googleなどの検索エンジンからサイトへアクセスを集める方法で、SEO対策が成功すると検索結果の上位に表示されますので、自社WEBサイトの閲覧者が多くなります。
もう一つ重要なのが、ランディングページです。googleなどの検索エンジンでの検索結果や広告などを経由して最初にアクセスするページのことです。訪問された方に興味を持っていただける内容を伝えると、より高い確率で集客につなげられます。

・リスティング広告
Googleなどの検索エンジン上に表示される広告のことです。お客様がキーワードを検索した際に広告が表示されますので、自社のサービスや商品に興味をもってくれそうな人への効率的なアプローチが可能です。

・SNS広告
X(旧Twitter)、Facebook、Instagram、LINE、YouTube、TikTokなどの媒体に表示される広告です。ターゲティングが正確なため、ターゲット層に広告表示しやすいのが特徴です。

・紙媒体・チラシ
チラシを作成してポスティングしたり、新聞や雑誌に広告を掲載したりします。

発信がお客様の心に留まっているか

ホームページ、SNS、広告、チラシなど発信を行う際に、自社住宅の特徴を紹介していると思いますが、単純に住宅概要の紹介をしても、お客様の心には留まりません。「当社の断熱性能は〇等級!」「安心の○年保証!」などと発信しても、他社も同様の発信をしているため、お客様には特別な魅力とは伝わらずにスルーされてしまいます。
お客様に興味を持っていただくためには、自分に関わりがあるものだと思っていただくことがポイントですので、例えば、子育て世代をターゲットにしているのであれば、「子育てに優しい家」という発信は一般論と捉えられ、訴求が弱いと言えます。「みんなに当てはまる」よりは、「子どもと料理を楽しむ家」のような、「当てはまらない方もいるが、より具体的」な発信の方がファミリー層の来場確率が高まります。

【広告やポスティングの場合】エリア設定が適切か

集客がうまくいっていない場合、お客様を集めるためにエリアを広げようとすることがありますが、闇雲にエリアを広げると無駄打ちになる確率が高まります。高速道路や国道などの幹線道路や大きな河川は、お客様の来場動線を分断するとも言われていますので、WEB広告、SNS広告、ポスティングのエリア設定には十分注意してください。

まとめ

集客が成功しなければ当然のことながら受注できません。「良い住宅なのに集客がうまくいかない」、「住宅の魅力を伝えても集客できない」などと集客に悩みがあるのであれば、今回ご紹介した、集客が上手くいかない原因を把握し、適切な集客媒体を選び、ターゲット層の心に留まる、より具体的な「楽しさ」に重点を置いた発信することをおすすめします。

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《執筆者》
株式会社ハウジングラボ
営業企画課長 眞田 智子

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