住宅営業記事一覧
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【住宅営業の基本 | 笑顔編】信頼を得る佇まいを身につける方法
住宅営業に限らず、営業という職種は第一印象が大切です。お客様は、住宅営業と初めて対面してからの7~90秒で、「話しても良い相手」かどうかを判断されるとも言われています。住宅営業の印象が悪ければ、ご案内時の内容がどれだけ素 […]
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誰かの成功事例を自身の住宅営業のノウハウにするには
住宅営業のノウハウは、誰かの成功事例を聞いて取り入れようとしても中々実戦で効果を出すのが難しいものです。他社の成功事例を聞いてチャレンジしたり、先輩にノウハウを教えていただいても、その人だからできることであって、同じ言葉 […]
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住宅素人の営業でもトップセールスになれる理由
弊社がコンサルティングや研修をさせていただいている住宅会社様、工務店様の中で、住宅建築の全くの素人の営業の方がトップセールスになっていることがあります。彼、彼女たちは、住宅の営業経験年数は長くありませんので、建築知識は浅 […]
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「何」を「どのように」説明したら自社住宅の魅力が伝わるのか
住宅営業にとって、自社の住宅特徴やコンセプトをお客様にお伝えすることは最も重要な営業活動です。しかし、自社の住宅特徴を一生懸命に説明しても、お客様に響かなかったり、嫌がられてしまうこともあります。そういったお客様は、自社 […]
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住宅の価格アップ時代には「気づき共感営業」が強力な武器になる
住宅業界は30年振りの価格アップ時代に突入しました。「超低金利デフレ時代」が続きましたが、外的要因によって資源/資材のインフレへと急速に転じています。住宅価格アップ時代に適応させ、住宅事業を発展させる方策がこの春からは必 […]
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住宅営業が「お客様の実現したい暮らしを共有化する」方法
注文住宅営業にとって初回面談は重要であることは間違いありません。 初回面談を失敗すれば、先ず80%以上の確率で挽回は不可能です。そのため、まずは初回面談の強化は必須で最初に取り組む課題ですが、初回面談の次アポは取れるがそ […]
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住宅営業が、お客様への興味関心を強く持たなければならない理由と対応方法
初回来場時のお客様は、「話を聴いて欲しい」「私の考えていることを相談したい」という思いでご来場されています。積極的に意思表示されるか、あまり表面に出されないかは別にして。もちろん、とりあえずモデル住宅を観てみようという方 […]
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住宅展示場・見学会への新規来場数減少で重要性を増す週中アポ
新規来場者数が減少しているという事態では、「来場者を全て受注する」というのが営業の基本姿勢です。コンサルティングを実施している何社かのデータを詳しく分析すると、受注した案件のお客様との面談間隔が3.5日のお客様が最も受注 […]
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土地さえ決まれば住宅を受注できる!?
住宅営業からよく聴く話です。超低金利のデフレが長期に亘り、さらにローコスト住宅全盛期と相まって、「アパート代で土地付き一戸建てが買える」というのは地方では当たり前のキャッチフレーズになりました。都市部ではコロナ禍で同じ金 […]
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新築の価格が上がっても受注をアップする住宅営業方法とは
威勢の良いタイトルですが、住宅営業としては少しでも価格は抑えてもらいたいと思うのも心情的には分かります。全ての価格帯の住宅の価格が上がるのですから、同じ土俵と考えればさほど心配することはないとも言えます。価格転嫁を何処ま […]